福岡で風営許可に強い行政書士の選び方|失敗しない7つの基準
スナック・キャバクラ・ホスト・ガールズバーなど、接待を伴う店舗を福岡で開業するなら「風俗営業許可(風営許可)」が必須です。しかし、行政書士なら誰でも同じ結果になるわけではありません。風営許可は、図面・用途地域・距離制限・警察署とのやり取りなど、専門性が高く“落とし穴”が多い手続きです。この記事では、福岡で風営許可に強い行政書士を選ぶための具体的な判断基準をわかりやすく解説します。
1 風営許可は「行政書士なら誰でも同じ」ではない
1-1 風営許可が難しい理由(図面・立地・警察対応)
風俗営業許可(風営許可)は、飲食店営業許可とは難易度がまったく違います。
理由はシンプルで、「書類を出せば終わり」ではなく、許可が出せるかどうかは“事前条件”で決まるからです。
風営許可では、次のようなポイントが重要になります。
- 用途地域(営業できるエリアか)
- 学校・病院などの保護対象施設との距離制限
- 店舗構造(客室の広さ、見通し、照度など)
- 図面の精度(寸法、出入口、客室配置)
- 警察署との事前相談や調整
つまり、風営許可は「法律+図面+現場+警察対応」の総合力が必要で、行政書士でも経験の差が出やすい分野なのです。
1-2 行政書士選びを間違えると起こる失敗
行政書士選びを間違えると、次のような“痛い失敗”が起こります。
- そもそも許可が取れない立地なのに契約してしまう
- 図面の修正が何度も発生し、開業が遅れる
- 警察署から補正が続き、追加費用が増える
- 無許可期間が発生し、摘発リスクが上がる
- テナントオーナーや管理会社と揉める
風営許可は「開業のスタートライン」です。
ここでつまずくと、せっかくの投資や準備が台無しになりかねません。
2 福岡で風営許可に強い行政書士を見抜く基準
2-1 「風営法専門」を名乗るだけでは不十分
最近はホームページで「風営法専門」「風俗営業許可お任せください」と書いている事務所も多いです。
しかし、ここで注意したいのが、名乗るだけなら誰でもできるという点です。
本当に重要なのは、
- どの程度の件数を扱っているか
- どんな業態に強いか(スナック・キャバクラ・ホスト等)
- 福岡の警察署の運用や傾向を把握しているか
という“中身”です。
特に福岡は、繁華街だけでなく筑豊エリア(飯塚・田川・直方)でも開業が増えており、地域特性に応じた判断が求められます。
2-2 実務経験の差が出るポイント(用途地域・距離制限)
風営許可の実務で差が出るのが、次の2点です。
①用途地域の確認
「ここで営業できる」と思っていても、用途地域でアウトになるケースがあります。
この確認をせずに進めると、後から発覚して取り返しがつきません。
②距離制限の判断
保護対象施設(学校・病院など)との距離は、地図だけで判断すると危険です。
実務では、測定方法・対象施設の範囲など細かいポイントがあり、経験がないとミスにつながります。
3 相談前に確認すべき7つのチェック項目
3-1 事前調査をしてくれるか(現地・用途地域)
風営許可に強い行政書士ほど、最初に「現地調査」を重視します。
次のような確認をするからです。
- 店舗周辺の状況(出入口・通路・視認性)
- 建物用途、管理規約
- 用途地域
- 近隣施設(距離制限)
ここを省略する行政書士は、リスクが高いと言えます。
3-2 図面作成・追加費用・スケジュールの明確さ
風営許可では、図面が命です。
そのため、以下が明確な事務所は信頼できます。
- 図面作成が料金に含まれるか
- 追加費用が発生する条件
- 申請から許可までの目安期間
- 店舗工事のタイミングの注意点
「とりあえずやってみましょう」は危険です。
最初の段階で見通しを説明できる行政書士を選ぶのが正解です。
4 「安い行政書士」が危険な理由
4-1 価格だけで選ぶと損する典型例
風営許可でよくあるのが、
「安いからお願いしたけど、結局高くついた」というパターンです。
例としては、
- 図面が別料金で追加請求
- 補正対応が別料金
- 現地調査なしでミスが発覚→やり直し
など。
風営許可は、単なる“代行手続き”ではありません。
許可が取れる状態に整えるためのコンサルティング要素が大きいので、価格だけで比較するのは危険です。
4-2 トラブル時の対応力(警察・テナント・近隣)
さらに重要なのが、トラブル時の対応です。
- 警察署から厳しい指摘が入った
- テナントオーナーから営業形態を確認された
- 近隣クレームで営業が難しくなった
こうした場面では、経験が浅いと対応できません。
風営許可に強い行政書士は、最初から“トラブルにならない形”を提案できます。
5 もりやま行政書士事務所が選ばれる理由
5-1 元警察官だからできる“リスク回避”の提案
もりやま行政書士事務所では、風営許可の申請だけでなく、
「摘発されない店づくり」「違反にならない運営」まで含めたサポートを行っています。
元警察官としての経験があるからこそ、
- どこがチェックされやすいか
- どんな運営が危険か
- 何が摘発のきっかけになるか
といった、現場感のあるアドバイスが可能です。
風営許可は取れたら終わりではありません。
むしろ営業開始後のほうが重要です。
5-2 無料相談で確認できること・ご依頼の流れ
当事務所では、風営許可に関するご相談は無料です。
相談の段階で、以下を整理できます。
- 許可が必要かどうか(業態の判断)
- 店舗場所が許可要件を満たすか
- 申請の流れと必要書類
- 最短での開業スケジュール
「まだ物件契約前」という段階でも、早めの相談が一番安全です。
福岡県内(飯塚・田川・直方を含む)で風営店舗を開業予定の方、現在無許可で営業していて不安がある方は、ぜひ一度ご相談ください。


