【週刊プレイボーイNo.38-39】に掲載されました|福岡・筑豊エリアの行政書士事務所

先日、週刊プレイボーイ様より【なぜ凶悪ストーカー犯罪はなくならないのか?】というテーマで取材いただきました。

神戸市内で発生したストーカー事件を受けて、警察の限界や業務に追われる日々を話せる範囲でお答えしました。

警察は、治安維持のためにがんばっていることは多くあります。

しかし、どれだけがんばったとしても、殺人などの事件に発展してしまっては意味がありません。

それは、どの業界にも言えることではないでしょうか?プロなら結果で示せと言われていると思います。

警察の結果は何かと聞かれると難しいですが、大きく言えば、地域住民の安全と安心を守ることです。

簡単に言えば、事件や事故を未然に防ぐことだと思います。事件や事故を発生させてはなりません。

それが、事前に警察が関わっているケースであるならなおさらです。

今回の神戸ストーカー事件のような悲惨な事件が無くなることを祈っております。

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最後に、ご理解いただきたいことが、当事務所は、ストーカーのみを専門的に取り扱っているわけではありません。

しかし、これまでの経験上、ストーカーに対する知識も多少ながら有しているため、ご参考になればという思いから取材を承諾させていただきました。

ストーカーは行政手続きを伴う場合もあるので、行政書士としてサポートできることもございます。

悲惨な事件の絶無に向けて、お力になりたいと思います。

最終的には警察にお任せする面が大きいのですが、当事務所においてもストーカーのご相談もお受けしております。

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