【福岡・デリヘル】デリヘル届出でお悩みの方は元警察官の行政書士にお任せください

先日、福岡市内において、無店舗型性風俗特殊営業、いわゆるデリヘルを開業したい旨のご相談をお受けしました。

デリヘルの開業には、専門的な知識が必要であり、安易な気持ちで届出をすると、営業後に生じる問題に備えることができない状況に陥ってしまいます。

デリヘリ業界は、非常に競争率が高いうえに、警察の取り締まりの対象になることもしばしばです。

個人的な見解ですが、デリヘル店舗やデリヘルを利用するお客さんに関する警察事象(通報事案)は、福岡県内においてほぼ毎日発生しているのではないでしょうか?

具体的には、料金を水増しされた、女性接客従業者と喧嘩になった、本番行為を強要された、無断で盗撮された・・・など数えきれません。

しかし、デリヘルを届けていなければ、問題が発生した場合でも警察に通報することができません。外部に漏れた場合、無届で営業することが公になるからです。

もし、無届で営業した場合は、100万円以下の罰金という重たい罰則が規定されています。

刑事罰に問われて罰金刑が確定した場合、満額はあまりないでしょうが、半額くらいは取られるのではないでしょうか?(※憶測です)

これまでリスクを中心に述べてきましたが、裏を返せば、福岡市内や北九州市内においてデリヘルを開業する場合、きちんとした手続きをとっていれば、何も問題なく、開業できるということです。

そこでご利用していただきたいのが、『もりやま行政書士事務所』です。

ここでは、行政書士とその補助員が元警察官であり、風俗営業を専門とする生活安全部門で勤務していた実績があります。

簡単に言えば、取り締まる側の人間が取り締まりの対象となる店側の味方になったわけです。

味方と言っても悪いことを助けることはありませんが、健全な営業をサポートする相棒と思っていただければ幸いです。

これから、デリヘルを開業する方は、非常に大きな不安を抱えているのではないでしょうか?

それが届出に関するお悩みであれば、時間がもったいないです。届出などの手続き面は、行政書士に任せて、他の大切な部分に時間を割いてください。

ご料金もご安心いただけると思います。ご料金のご相談も承ります。他の事務所にご相談した後でも結構です。

相談は無料ですので、これからデリヘリを開業しようと思っている方、デリヘル開業後に不安をお抱えの方、何でも構いませんので、ぜひ、もりやま行政書士事務所をご利用ください。